歌っているのは、有名なクラシック曲です。
人の「声」だけを使い、バイオリンや管楽器などの音色を”パン ポン”、”ツァッ ツァッ”といった歌詞にして歌い、オーケストラの音楽を表現しています。
男女混声の大規模アカペラグループで、
一般的には「合唱団」の区分になります。
代表理事は瀬川忍と申します。
ボーカルグループ「ベイビーブー」のメンバーとして現役ばりばり!プロのミュージシャンとして、ステージや楽曲アレンジで、今なお活躍しています。
アカペラカンタービレクラシックスの指揮・音楽指導・楽曲アレンジも、すべて代表の瀬川が担当。
瀬川については「代表の紹介」ページで、さらに詳しくお話ししていきましょう。
代表・瀬川忍が、自分でアレンジをして、全部自分の声だけで録音(多重録音)したアルバム『A Cappella Cantabile! Classics』。これをコンサートで発表したい!そんな声が寄せられました。
コンサート実現のために、アカペラをしている学生や社会人を中心にたくさんの人が集まり、合唱団「アカペラカンタービレクラシックス」が誕生したのです。
※アルバム『A Cappella Cantabile! Classics』は現在販売はしておりません。(ご希望の声がたくさん上れば再販も夢じゃない!?)
「難しそう」と思われがちなクラシック…。
聴いてみたら、お子様でも踊りだすキャッチーな曲も、思わず口ずさみたくなるような曲もたくさんあります。
一番身近な楽器「声」を使って、クラシックがもっと親しみやすくなるように想いを込めて歌います。
小さなお子様から大人の方まで、
難しいことは一切なし!でクラシックを楽しんでください。
代表・瀬川プロデュースの楽団だから、アレンジも歌っている譜面も、すべて瀬川の作ったオリジナルなのが自慢!!
アカペラカンタービレクラシックスでしか聞けない音を、ぜひ聴きにいらしてください。
団の演奏曲は、「レパートリー」ページでご紹介♪
2009年夏、東京で産声をあげました。
翌年6月、日本青年館大ホールでのコンサートに向けて活動を開始。
2010年秋に、神戸の支部が誕生しました。
「クラシックを身近に」をテーマに、
定期演奏会は、0歳児からご入場いただけます。
演目は、「G線上のアリア」「カノン」「モルダウ」など。どなたでも「聞いたことがある!」とピンとくる曲目で、より親しみやすいコンサートに。
毎年たくさんの小さな赤ちゃんや幼児・小学生のお客様にお越しいただいています。初めてのクラシックコンサートをぜひアカペラカンタービレで!
【楽団名】アカペラカンタービレクラシックス
【代表理事】瀬川 忍
【設立】2009年8月
【団員数】40名
【mail】staff@acappella-cantabile.jp
【HP】http://acappella-cantabile.jimdo.jp
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