アカペラカンタービレクラシックス代表
瀬川 忍/Segawa Shinobu
1977年1月31日 大阪市生まれ
大阪音楽大学 作曲学科卒
株式会社アワーソングス(ケイダッシュグループ)所属
ボーカルグループ「ベイビーブー」トップテナー
うたごえカンタービレ講師
NEWS 2022年2月
テイチクエンタテインメントからシングルリリース
「別れの曲/列車にのろうよ」
代表・瀬川忍は、大阪音楽大学にて作曲と指揮を専攻し、2年間のオーケストラ指揮者を経験しました。
2002年には、男声ボーカルグループ「ベイビーブー(BabyBoo)」のメンバーとしてメジャーデビュー。「しのぶ」として歌いながらグループの音楽作りをしています。
アカペラカンタービレクラシックスでは、指揮・団員の音楽指導・楽曲のアレンジ・譜面の作成・演奏会企画・演出の全てを担当しています。
アカペラカンタービレクラシックスの歌うクラシック曲は、すべて瀬川がアレンジしたオリジナルのアカペラ譜です。
クリスチャンの瀬川は幼い頃から讃美歌を歌い、美しい和音とクラシック音楽に慣れ親しんでいました。中学で出会った和声学の本に導かれるように音楽大学へ進み、元々の感性と共に音楽の理論とも結ばれたのです。そんな瀬川の作るアレンジは「本物の音楽を知っている音だ」と多くの音楽家に認められています。
代表の瀬川は、指揮者として団の指揮を執りながら、自分自身も演奏者として歌っています。これは、普通の楽団ではありえない!代表・瀬川忍の特徴でもあります。
歌いながら指揮を振る珍しい指揮者を、ぜひ一度見にいらしてください。
「ベイビーブー」ではトップテナーとして、一番高いところを歌っていますが、アカペラカンタービレクラシックスでは、ベースとして一番低いところを歌って音楽を支えています。
それだけ広い音域を持つ瀬川だからこそ、一人アカペラの多重録音アルバム『A Cappella Cantabile! Classics』の実現が可能だったのです。
アレンジだけでなく、歌声もトップクラスの実力者です。
「一緒に音を楽しみましょう♪」
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